【無料ヒーリング中】あごひいてぐっとお腹に力を入れて

またまた無料ヒーリングされているこのお方、天音らんさん

前回の無料ヒーリング アメブロじゃない、ちょっと捻くれている私は Hatena Blogにリブログ。

いっぱい皆リブログしているし、全員1人1人のブログにアクセスなんてしないんじゃないかと疑っていた私(-_-;)

 

でもしっかり読んでくれていて涙ちょちょぎれました!!

ブログも始めたばかりでほとんどアクセスない状態なのにお役にも立てず・・・申し訳ないなどとも思いつつ。

ただただ感謝感激でした(*'ω'*)

 

そして精神的にも、身体的にもそれからぐんぐん良くなりました!!

ありがとうございました。

 

何してるんやろ?

どうやってるんやろ?

本当に不思議と可愛さと愛されている人

 

 ”どんな言葉でも良いんですけど、

 あなたのお腹から声が出ますように”

   ↑

これほんとに苦手です(涙) 

 

文句言ったり、文句言ったり、文句言ったり・・・は得意なんやけど

  寂しいとか

  助けてとか

  もうダメとか

  もっとこうしてほしいとか

  愛してほしいとか

  やさしくしてほしいとか

 

よう言えません・・・言葉飲み込みます・・・

言っても1人でだれにも聞こえない部屋や車の中とかだけ。

 

のどを使ってしゃべる(会話?相談?)仕事もしてた。

1日何十人という人と会って話し聴きへとへとでのどいつも弱ってた。

  (もともとのど弱い。。。)

のどのチャクラ詰まっている感じいつもしてました!!

 

強がったことしか自分に許していなかったなぁと思う。

本当の声をすぐに言葉にすることを忘れてしまった。

今思えば子供時から言葉を飲み込んでたと思う。

 

何を考えているかわからないって親からも人からも言われたことある。

 

本当の思いお腹から言葉がでるようにしたら

きっと、もっと、もっと自分を愛せるようになる

 

 

 

鈴木大拙 禅

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石川県の金澤に仏教哲学者 鈴木大拙館がある。とても静かで大好きな場所。

 

書籍の中からいくつか抜粋した言葉が置いあり解説してあった。

目に留まったのは『Man's Extremity is God's Opportunity』ウィリアム・ジェームス『宗教経験の種種相』を鈴木大拙が読んだ時に覚えた句だとそうだ。

 

”人間が何かをやりかけて万計尽き果てて、なんとも仕様のないときが、神にとっての好機会で神はそこを目掛けて人間の心の中へ入りくる”

 

これを読んだ時、私の中で「あぁあ」と相槌をうった。

そう、そうと・・・なんかわかるような気がした。

 

そう必死でもがいているうちは神様には気づかない。

もう、降参し何もしなくなった時、ふと神様の存在に気づく。

 

 

 

春の訪れと冷たい風

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春らしく花も色づき始めている。

花びらの赤はなんとも美しい。

椿の花は種類が色々あり、今日見つけたのは可愛いというか初々しい感じがした。

結構大きな木だったので木の下で花のお顔を色々な角度から眺めるために身体を回転させていたら、散歩やジョギング中の人にジロジロ見られた。

どうしたらこんな赤が自然に創り出せるのだろう?いや赤だけじゃなく、黄色や紫や緑、橙…凄いなぁ。

いつもより暖かいが雪国の早春はまだ風が冷たい。だが不思議と海まで行くと風の冷たさは感じない。やっぱり自然が好きだな。

レ・ロマネスク TOBIさんのひどい目は彼の人間力の大きさ

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レ・ロマネスク(画像wiki

大好きな「激レアさんを連れてきました」に登場したレ・ロマネスクのTOBIさん。2000年フランスパリで結成された音楽ユニット。欧州のクラブシーンやフェスティバルで人気を集め、2008年春夏パリコレでのライブをきっかけに、世界12カ国50都市以上で公演を行う。

彼の人生を綴った

レ・ロマネスク 「TOBIのひどい目」が面白い 

レ・ロマネスク TOBIのひどい目。

レ・ロマネスク TOBIのひどい目。

 

 不運?不幸?のはずだが、ひどい目にあった?と感じさせない彼の人間力に脱帽。

そう、受けれる が彼の人間力

愚痴らず、恨まず、嘆かず、怒らず、悲しまず。

そうやって人生で起こる困難やトラブルをただ受け入れて一生懸命生きてきたのかなと思った。

そうありたいと私も想うが・・・

怒り、恨み、悲しみ、ひねくれ、愚痴り・・・のわたし

 

酷いやつ、性格悪いですが、罰しないことにしています。

TOBIさんとは違っても・・・

でも少しは受け入れるってことわかってきた気がします。

私なりのひどい目の出来事、許しつつあります。

死ぬ時はひどい目にあったなぁと振り返る方が楽しいかもしれない。

 

彼のひどい目もすごいが

私のレアなひどい目一つ思い出した!!

 

年末の慌ただしい12月30日のデパート。

帰省する前に家族のお土産を買うために某デパートへ・・・

地下駐車場も満車でかなり待たされた。

やっと入れてもらい、アルバイトらしき年配のおじさんに案内された場所に無事に駐車。

そこは駐車した車がエレベーター式?になっていて縦に上下するタイプ。

車の中で身支度を整え鞄を持っていざ車から降りて1歩出た瞬間・・・

なんと、ブザーが鳴りながらドンドン上がっていくではないか!!

 

えーーーー何!?

きゃーー私どうしたらいいの?

人が立てるスペースがなく車1台分ギリギリズンズン上がっていくΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

まわり誰もいないし!!

 

身の危険を感じとりあえず車の中に避難し慌ててドアを閉める。

薄暗い車だらけの異様な風景を直視。

 

「あーこんな感じになっているのか・・・」と関心したのも一瞬で

不安と恐怖が襲ってきたのは時間の問題。

だれもいない空間・・・当たり前だけど・・・

とりあえず叫んでみる。

 「すいません!!だれかいませんか?」

1階まではどれくらいあるのかわからず、しーーんとした空間に私の声が響き渡る。何度か叫ぶが応答なし。

その頃は携帯電話も普及していない時代。

連絡することも出来ず、ただ待つしかない。

  おじさん、アホか!!

  よく確認してからボタン押せや!!

  へたしたらケガしてたぞ!!いや、ケガじゃすまなかったかも!!

とわなわなと怒りがこみあげてきたり、私がもたもたしていたから悪いかったの?など頭の中で思考が散乱。

冬だったので車の中とはいえ寒くなってきて、エンジンかけてもいいのかな?

いや危ないよなぁ?など心細さ満載、、、時間のたつのが長く感じたのは言うまでもない。

どれくらいそこにいたかはよく覚えていないが、奇跡的になぜか、下から

「誰かいますか?」という声が・・・

「います!!助けてください!!」と力いっぱい叫びました。

 

よくぞ気が付いてくれた!!おじさんありがとう(涙)

 

その時は助かったという安堵感に包まれていたのと、急いで買い物して帰りたかったのが先にあり、クレームつけてもおかしくなかったが、そのまま何事もなかったかのように黙ってその場を立ち去った。

年末の人でごった返す駐車場で忙しそうに走り回っていたおじさん達。

若かったのもあり、何も言えず ひどい目受け入れた(笑)

 

 

 

 

 

海は広いなぁ、大きいなぁ・・・ただ感じる、それだけでいい

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反射する光に感動

午後から海岸線を散歩。もう春のような日差しで暖かい。

田舎町の海はほとんど人もおらずたまに歩いている人も80代くらいのおじいさんだったりおばあさんだったり。

足を引きずりながら一生懸命に歩ている。

 

無心で歩いていたが地平線を見ているとあの有名な歌が自然と出てきて歌ってしまう・・・条件反射

「海はひろいなぁ、大きいなぁ」

 

最近マインドフルネス瞑想をやっており、行動、感情、思考を洞察。

不思議と洞察していると感覚が大きくなる気がする。

波間にきらきらと反射する光があまりにも美しくて

まるで光が生きている生物のように動き回っている様子にただただ見とれる。

煌めきとともに私の中に満ちていく。

「あー美しい、美しい、美しい・・・」と何度もつぶやく。

そして涙が溢れる。

ぼろぼろ涙をながしながら歩く。

   感じている。

   感じている。

   感じている。

ただ、ただ美しさを感じている。

ただそれだけでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ろうそくは光であり火である。

火は人間の根源でもある。

活力であり生命力である。

自らの心の中に明るい点す灯があればどんな環境であれ、どんな出来事が起ころうが幸せであろう。

「自明灯」(じみょうとう)というそうである。

人はこの世に生まれてきたは、本来幸せなるものが通常の状態である。

 

しかし、お金がない、家がない、病気である、仕事がないなどでどんどん不幸だと感じてしまう。

もし不幸だと感じるとすれば外側に何もないのではなく、内側に何もないのではないか?

内側の幸せは、外側とは関係なくずっと長続きする。

 

苦しい時、迷った時は心の灯を見つめる。

光が進む道を照らしてくれる。

闇を照らす灯を心に作ってみる。妄想で人生を立て直し、世界を変えることが出来るはず。

道具はまず、ろうそく1本から。

じっとろうそくの炎を見ることから始める。

それを続けていくと、ろうそくがなくても目を閉じれば炎が浮かび上がるようになる。

 

そしたら闇など恐れる必要はなくなるであろう。

そしてこの世界は光に満ちていると分かるであろう。

 

実際にろうそくの炎を灯して 内なる光を発見しよう。

 

悲しみに打ちひしがれている時

この先が見えなくて絶望している時

不安な日々で毎日を過ごしている時

ろうそくを見つめることから始めてみよう。

バッチ フラワーエッセンス

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5種類選ぶ。

感情面をサポートしてくれる。あまりに凄すぎて!?かあんまり流行ってはいない?歴史のあるヒーリング。

開発したバッチ博士が半端ない。

生き方も、志しも、魂も全て。

まさに神と一致した人だろう。彼が残したこの植物の1つ1つのエネルギーをもっと感じれるようになりたいなぁ。

 

体調が悪い時にははっきり変化が感じられ、良い時は穏やかに変化を促す不思議さ。とっても優しいエネルギーの雫。

 

バッチ博士は植物とお話いっぱいしたんやろうなぁ…

森の中を歩きまわって植物さんに導かれた人。植物をとっても愛し、そして植物に愛された人。

 

神様をとって愛した人。

人々をとっても愛した人。

とっても素敵な人。

顔を思い浮かべると暖かくなる。

 

 

万物の全てが愛でありますように…

 

子供の「読解力を高める授業」が本質すぎた 人にとっての教育とは何だろうと考えさせられた

東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。

全国読解力調査によると、教科書の文章を正しく理解できない中高生が多いというのである。なんと3人に1人が簡単な文章すら読めない。

toyokeizai.net

読解力がないとコミュニケーション能力にも影響はあるんじゃない?

自分も読解力・・・自信がない。

一文が長い文章読んでいると、何を言いたいのかが理解できない。

取説の書いてある通りに物を組み立てられない・・・

小説で、登場人物がいっぱい出てくると関係性が分からなくなる・・・

 (特に海外もので外国人の長い名前の人、、名前すら覚えられない・・・)

凡人の通う学校じゃダメなのか??

 

ていうか学校の先生病んでるし・・・

私の小学校時代はかなり変わった先生おった。

今思うとなんか無茶くちゃ(笑)

この話はまたの機会に書こう。

 

なんでこんな教育の堅苦しいこと書いているのだろう?

子供の頃に受けた教育は大人になってもとっても影響はあるなぁとわかったから?刷り込み言われる、既成概念が植え付けられる。

貧しくて、親に虐待されて・・・という環境と素晴らしい教育プログラムの中で勉強し育った子供ではその後の人生は大きく違ってくるだろう。

けど最初の出発点は大きく違うが最後の死ぬときはみんな同じではないかな?

生きてるの間の感じ方や幸福感もどちらがよい、悪いではないと思う。

 

どん底からの逆転的な人生の方もいっぱいいる。逆境を面白がって生きているし・・・

 

あーーだ、こーーだ思考が多い・・・

今に生きるしかない と自分に言い聞かせる

 

世界的に有名なボーディングスクールは「イートン・カレッジ」(イギリス・1440年創設)や、世界一学費が高いとも言われる「ル・ロゼ」(スイス・1880年創設)などは世界中の王族や貴族、セレブが集まる“超名門”として特に有名。学費も半端ない・・・

 

だけどUWCイサクジャパンという軽井沢にある学校も素晴らしいと思う。

ここは奨学金制度があり貧富の差に関係なく学べるチャンスを作っている。

uwcisak.jp

 

人生半ばにして引きこもっています

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坂爪圭吾さんのtwitterより

https://twitter.com/KeigoSakatsume/status/998568552486481920

本当にやりたいことをやるためには、一回、ひとりきりになる必要があるんだ。誰かのためじゃない、誰かに言われたからじゃない、誰かにお願いをされたからでもなく、誰かに認めさせるためでもない。ただ、自分が自分であるために、ひとりきりになる勇気が必要になる時期が、誰にだってあるのだと思う。

 

もう我慢や自分に嘘はつけない

自分の中をみるしかない

 

三年寝太郎

小学生の時に、4〜5年生?くらいの時かな?

版画の作成の授業のときに好きな物語を題材にと言われ『三年寝太郎』のずっと寝ている姿を版画にしたのを鮮明に覚えている。

三年寝太郎は私の憧れだった。

話の内容は正直あまり覚えていなかった。強烈に残っているのは3年間誰が何と言おうがずっと寝ていたこと。

 

いいなぁと思った(笑)

私もそうしたいと思った。

後で偉業を成し遂げたことに憧れたのではなく寝ていたことに憧れたのだ。

小学生にして疲れていたのか!? 

確かに小学生の頃から家庭環境諸々あまり幸せとは感じていなかった。

小学生にして夜布団に入り眠ることが究極の幸せだった。

布団の中で妄想するのが大好きだった。

 

布団の中で何度も何度も1人で泣き、泣きながら己を癒しそして妄想した。

こんな風になったら楽しいなぁ

こんなバカなことが起こると楽しいなぁと

 

 

ずっとこころの中に残っていたからか…

ずっとやりたかったことの1つなのか・・・

今、ぼーと寝ているのは。

 

三ねんねたろう (むかしむかし絵本 8)

三ねんねたろう (むかしむかし絵本 8)

 

 



 

『モモ』 ミヒャエル・エンデ

モモという女の子の物語

私はモモのようになりたいと憧れている

不思議な女の子 モモ

 

   モモのところには入れかわりたちかわり、みんなが訪ねて来ました。

   いつもだれかがモモのそばに座って、何か一生懸命に話こんでいます。

   小さなモモに出来たこと、それはほかでもありません、相手の話を聞く

   ことでした。

   なあんだ、そんなこと、と皆さんは言うでしょうね。

   話を聞くなんて、だれにだってできるじゃないかって。

   でもそれはまちがいです。本当に聞くことの出来る人は、めったに

   いないものです。

   そしてこの点でモモは、それこそほかには例のない素晴らしい才能を

   もっていたのです。モモに話を聞いてもらっていると、ばかな人も急に

   まともな考えがうかんできます。

   モモがそういう考えを引き出すようなことを言ったり質問したりした

   というわけではないのです。

   彼女はただじっと座って、注意深く聞いているだけです。

   その大きな黒い目は、相手をじっと見つめています。

   すると相手には、自分のどこにそんなものが潜んでいたかと驚くような

   考えがすうっと浮かび上がってくるのです。

   モモに話を聞いてもらっていると、どうしていいかわからずに思い迷って

   いた人は、急に自分の意志がはっきりしてきます。

   こういうふうにモモは人の話が聞けたのです。

                        ―モモ 岩波書店より抜粋

 

  

   闇にきらめくお前の光

  どこからくるのか、私は知らない

  近いとも見え、遠いとも見える

  お前の名を私は知らない

  たとえお前がなんであれ

  光れ、光れ、小さな星よ!

         (アイルランドの子供の歌より)―モモ 岩波書店より抜粋

 

私の好きな天音らんさんはモモのような人かもしれません⁉

無料ヒーリングやって

2月9日〜2月11日の期間 

 

 

 

小さな私の叫び声を聴いていく

お願いだから人と比較して私の至らないところを責めないで

お願いだからあなたの理想と違った私を情けないと言わないで

お願いだからあなたと違う私を理解できないと切り捨てないで

お願いだからどうして、どうしてと責めないで

お願いだから泣き叫んでいる私を責めないで

お願いだから嫌わないで

お願いだから無視しないで

お願いだから叩かないで

お願いだから怒鳴らないで

 

お願いだから・・・

お願いだから・・・

お願いだから・・・

お願いだから・・・

 

小さな私の叫び声を聴いていく

 

愛してほしかった

抱きしめてほしかった

ありがとうと言ってほしかった

 

大好きと言ってほしかった

励ましてほしかった

安心したかった

守られていたかった

ゆっくりくつろぎたかった

わがまま言いたかった

 

 

とっても悲しかった

とってもつらかった

とっても寂しかった

とっても苦しかった

 

小さな私の叫び声を聴いていく

 

 

それでも今日も生きている

こんなに何もしない日々を毎日過ごすことは今までなかった。

もっとのんびりした時間の中で生活したいと渇望していたはずだが病気になり時間が出来たが何もしたくないという・・・

ただ、ただ時間が、日々が過ぎていく

何もしたくないのをそのまま受け入れる

もう抵抗はしない

これまでいっぱい、いっぱい抵抗してきたから

 疲れたのもあるけど・・・

 

 

今は無気力でも、何もできなくても、無能でも、だらしなくても、ぐうたらでも、生きる屍みたいでもそのまま受け入れる

 

孤独は嫌いじゃないみたい?

いや孤独で寂しいよ

感情が入り乱れたり、感じなかったり

 

怒ったり、憎んだり、悲しんだり、悲しんだり・・・

まだまだ被害者意識いっぱいあるけど

 

 

   それでも今日も生きている

  呼吸している