子供の「読解力を高める授業」が本質すぎた 人にとっての教育とは何だろうと考えさせられた

東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。

全国読解力調査によると、教科書の文章を正しく理解できない中高生が多いというのである。なんと3人に1人が簡単な文章すら読めない。

toyokeizai.net

読解力がないとコミュニケーション能力にも影響はあるんじゃない?

自分も読解力・・・自信がない。

一文が長い文章読んでいると、何を言いたいのかが理解できない。

取説の書いてある通りに物を組み立てられない・・・

小説で、登場人物がいっぱい出てくると関係性が分からなくなる・・・

 (特に海外もので外国人の長い名前の人、、名前すら覚えられない・・・)

凡人の通う学校じゃダメなのか??

 

ていうか学校の先生病んでるし・・・

私の小学校時代はかなり変わった先生おった。

今思うとなんか無茶くちゃ(笑)

この話はまたの機会に書こう。

 

なんでこんな教育の堅苦しいこと書いているのだろう?

子供の頃に受けた教育は大人になってもとっても影響はあるなぁとわかったから?刷り込み言われる、既成概念が植え付けられる。

貧しくて、親に虐待されて・・・という環境と素晴らしい教育プログラムの中で勉強し育った子供ではその後の人生は大きく違ってくるだろう。

けど最初の出発点は大きく違うが最後の死ぬときはみんな同じではないかな?

生きてるの間の感じ方や幸福感もどちらがよい、悪いではないと思う。

 

どん底からの逆転的な人生の方もいっぱいいる。逆境を面白がって生きているし・・・

 

あーーだ、こーーだ思考が多い・・・

今に生きるしかない と自分に言い聞かせる

 

世界的に有名なボーディングスクールは「イートン・カレッジ」(イギリス・1440年創設)や、世界一学費が高いとも言われる「ル・ロゼ」(スイス・1880年創設)などは世界中の王族や貴族、セレブが集まる“超名門”として特に有名。学費も半端ない・・・

 

だけどUWCイサクジャパンという軽井沢にある学校も素晴らしいと思う。

ここは奨学金制度があり貧富の差に関係なく学べるチャンスを作っている。

uwcisak.jp